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2006年04月04日

●医療費の節約に必要な知識です

 「ジェネリック医薬品」
 誰でも聞いたことのある言葉だと思います。最近新聞、テレビで話題になっています。 なぜかというと、この4月から厚生労働省が医療費抑制を名目に、このジェネリック医薬品の促進策を実施するためです。

 ところでジェネリック医薬品とは、 --以下朝日新聞より--
「新薬の特許の有効期間(20~25年)が切れた後、新薬と同じ成分で開発された後発薬。新薬の開発に必要とされる数百億円の研究開発費がかからないため、価格は新薬の半分程度」

 このジェネリック医薬品、欧米では使用率が50%を超えているんですが、日本ではなぜか16%ほどです。かつて、この後発薬は品質が不安定だったこともあり、薬を処方する医師の間で「使い慣れてきた新薬の方が安心」という考えが根強いためのようです。また、特許侵害問題などもあって普及遅れたようです。

 現状では、医師が新薬の名を処方箋に記入すると、原則、薬剤師は患者にその薬しか渡せない。だが、4月以降は、医師が新薬名を書いても、後発薬への変更可という欄にサインがあれば、後発薬が処方できるようになるとのこと。



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