●PCの起動を早くする
PCの起動時間って長いと思いませんか? 特にインターネットでちょっと調べ物をしようとしたときの、あの起動時間の長さにはちょっといらいらものです。会社だと一日中電源を入れっぱなしでもかまいませんが、家庭だと一日数回使うだけなので、電源入れっぱなしというわけにもいかないですね。
テレビのように電源を入れたら即座に起動なんてできないのかな?とついつい思ってしまうわけなのですが、そういえば最近のDVDなどのディジタル機器は、やはり起動までに時間がかかっていますね。ソフトウェアで動かすディジタル機器の宿命なのかなと半ば諦めモードです。
ということで、前置きが長くなりましたが、今回はPCの起動時間を早くすることについて書きたいと思います。 管理人のPCは電源を入れて、デスクトップのファイルがクリックできるまでの時間は80秒です。いわゆる「起動時間」です。この起動時間は、個々のPCの環境によって違うとは思いますが、まあそんな無理をさせていなければ似たような数値ではないでしょうか。
この起動時間を早くする方法とは、いわゆる「休止モード」を使うことです。休止モードの場合は、パソコンのメモリーの状態を保持したままの状態なので、起動の際のメモリーへのソフトウェアの読み込み等が要らなくなるのです。しかし反面、PC終了時にメモリーがクリアされないので、ごみが少しづつ溜まってきます。そうするとPC起動時に黙ってしまうことがあります。 このためマイクロソフト社はこの方法は決して推奨しません。だから多くの人に知られずに裏技として存在することになるのです。
ちなみに、この方法をつかうと起動時間は40秒に減りました。約半分の時間で起動できるようになりました。起動時にPCが黙る確率は十数回に一回の割合です。その時は80秒かけて起動しなおしです。我が家は2台のパソコンをこの方法で使っていますが、大きな不具合は出ていません。
■「休止モード」にする方法は、通常終了時に行う次の操作時に
①スタートボタンclick→終了オプションボタンclick→「コンピュータの電源を切る」画面へ
②「スタンバイボタン」と「電源を切るボタン」と「再起動ボタン」の3つが出てきます
③そこでキーボードのshiftキーを押すと、スタンバイボタンが休止状態ボタンにに変化しますので、そのままマウスでclickすると、休止モードでPCの電源が切れます。
なお、ノートパソコンの場合は、電源ボタンと半押しできれば、休止モードに入れます。