« ロードサービス:JAF | メイン | アフィリエイトのリンク切れ対策 »

2006年10月03日

●車の買い方

 新聞の折り込み広告に、毎週たくさんの車の広告が挟まれてきます。近くのカーディーラーの広告です。 管理人は、その広告を見ながら、貯金と相談しつつ、いつ頃車が買えるか算段しながら、広告を読むのを楽しみのひとつとしています。
 広告だけ見ていると、車の本体価格しか載せていないのが普通なので、近いうちに買えるかなあ なんて思ったりするんですが、実はそこにひとつの大きな落とし穴があるんです。 
車両本体価格と購入価格に大きな開きがあるんです。

 まず、その開きをまねく原因がオプション品です。 
車の場合、オプション品の構成が複雑で、どこからどこまで標準装備で、どこからがオプションなのか分かりにくいのです。 この本来標準だろうと思われるものがオプションだったりするので、費用が余分にかかったりするのです。 
 またもうひとつ、事務処理手続き費用や税金等が、ばかにならないほど高いのです。

 車を買う際には、これら必要な費用をよく見極めておくことがまず大切なのです。
ちなみに日産のミニバンで最も安い仕様のもの、
①車両本体価格 2210000円(税込み)
 →折込広告ではこの価格しかPRされない。これでは車は買えません。
②インテリキーやイモビライザー、オートクロジャー追加 110000円
 →流行のものは標準でなくオプションでした。やはり。
③ディーラーからの半ば強制の付属品追加 160000円
 →カーペットや撥水コート、シールド、セキュリティー等 
④カーナビ、ETC、バック&サイドモニターなど 650000円
 →殆どフル装備状態にするとものすごいお金がかかります。

更に
⑤取得税や重量税等の税金及び保険料など 210000円
⑥事務処理費用及び代行費用、リサイクル費用 130000円

オプション品と諸費用合計で なんと 1250000円 です。
本体価格といい勝負しますね。 ちょっと贅沢かなっと思うのは、カーナビ系だけです。モニターを天井に一個付けると100000円程です。 これを引いても1150000円です。 
200万円の車は、買うときの予算は300万円を想定しておかないといけないのです。

さて、ここからが本題の「車の買い方」です。
最初から300万円の予算というと、足元を見られます。 250万円くらいでいいんではないでしょうか?
本当に、それ位の予算で一度見積もりしてもらうのもいいのかも知れません。
予算内におさめようと、ディーラーは、あの手、この手で考えてくれます。売るのに必死ですから。
値引きのネタは、こんなもんでしょうか?
①一般的値引き 
→10万位は無条件でまけてくれます。

資金が潤沢にあって、このまま引き下がると値引きはこれまでです。予算がたりないとわかるとディーラさんもいろんな値引きネタを考えてくれます。

②下取り車の下取り価格アップ
→自分で査定しておいた方が無難です。ディーラーでは査定価格を、かなり下げます。お客さんから値引きを迫られたときに、この下取り価格のアップをするのです。 管理人の経験では査定価格1万円が16万円までアップした経験があります。 
③JAF入会
→初回入会+年会費込みで6千円ほどかかりますが、これで5万円程は値引きしてくれます。
④クレジット払い
→3回払い程度のクレジットにすると、カード会社からの還元があるのかどうか知りませんが、値引きの原資になるようです。これで5万円くらいかなあ?

最後は、交渉が破綻するぎりぎりの所まで、いけば合格です。きっと最後は「店長に相談します」の一言がでてくることでしょう。そうなればこちらの勝ちです。

とにかく車は、家電のように中々値引きがなされないものであり、価格も不透明です。双方の交渉結果が価格そのものなのです。粘った者勝ちです。



お役に立てましたなら↓クリックをお願い!!m(_ _)m人気ブログランキング


コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)