2006年11月10日

●大阪出張旅費をうかす

 最近は滅多にバスに乗らなくなった。特に一時間以上の長距離は、トイレの心配からできるだけ遠慮している。年を取ると、トイレが近くなるのだ。また何となくお腹のあたりが弱くなったような気もするのだ。
 そんな状況なので、トイレつきのバスなんてあると、ちょっと使ってもいいかなあなんて思ったりもする。

 最近バス業界も厳しいのか、長距離のバスがどんどん増えているような気がする。量の増加に合わせる様に、価格や品質面での改善も進んでいるようだ。価格面では、最も安いもので東京~大阪間が既に3000円台(4000円を切る程度)に突入しているし、品質面ではトイレつきや3列シートなどが当たり前になってきた。 

 以下参考までに管理人がネットで検索してみると、こんな所がありました。

○バスde旅.com
  スタンダード            3900円
  伸び伸びシート(トイレつき)   5000円
  3列シート(トイレつき)      6000円

 こうなると、金券ショップで一時のように格安切符が買えなくなった新幹線に比べて、半額ないしは1/3の値段で買える高速バスも選択肢のひとつに加えないといけなくなる。

 高速深夜バスの最大のネックは、時間がかかること。 このため深夜の睡眠時間を移動に当てるのが通常のパターンなのだが、バスで寝れない人には駄目なのである。 実は管理人は、海外から日本への帰路便で一度も寝れた経験がないのだ。 従って、高速バスは利用できる自信がない。

 自身のある方は、大阪出張費あるいは旅行費用を浮かすため、ぜひともこの高速バスを御検討下さい。

 有名どころでは他にもこんな所があります。オンライン予約可能です。
○高速バス・夜行バスシティライナー



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2006年11月05日

●ソフトバンク携帯 本当に安いの?

 携帯ナンバーポータビリティー(MNP)の導入に併せて、ソフトバンクがゼロ円を謳い文句に衝撃的にニュースをリリースした。(変な言い回しになっていますが、料金プランを分析するとちっとも衝撃的でないので、本来なら「衝撃的なニュース」という所を、「衝撃的にニュースを流した」という表現にしています。)
 象徴的に宣伝されているのがソフトバンクモバイルのいわゆる通話料0円のゴールドプランといわれるものである。 本来なら9600円のプランを来年1月15日までに申し込めばずっと70%オフで提供するというものである。このプランは継続割引ないしは家族割引を適用した場合の11年目以降の料金である。
 
 ドコモやKDDIのライバル他社からは、誇張広告を批判されているが、実際にはどうなんだろう。ここでちょっと計算してみることにしよう。 まずは比較の前提として、ドコモ社の同一プラン(9600円)で比較することとし、その際加入者は300分程度を通話するとします。この300分はドコモ社9600円プランの無料通信分相当の時間であり、このプランを選択している人は、一ヶ月の通話時間を300分付近にターゲットを当てているものと想定されるからである。
 次に、ソフトバンク内通話の時間をどの程度に見るかですが、本来なら携帯各社のシェアで決まるものですので、とりあえず各社シェアを各々ドコモ55% KDDI25% ソフトバンク20%とします。但し今回の場合は、ソフトバンク同士の通話の多い方が利用するものと思われますので、ソフトバンク内通話が何割以上であれば、ゴールドプランの方が得であるかについても計算します。
 ということでまず各社のデータを準備します。

 【ソフトバンク】
  ●ゴールドプラン基本料 2880円
  ●無料通信分  なし
  ●通話料  他社への通話(30秒当たり)
    ・8時~17時  28円 
    ・17時~21時 24円
    ・21時~2時  20円←これを比較に使います。 
    ・2時~8時   15円
  ●通話料  ソフトバンク内 
    ・21時~24時 200分超え 20円←比較では無視します。
    ・その他     0円

 【NTTドコモ】
  ●基本料  9600円
  ●継続及び家族割引1年目 6240円
  ●無料通信分 6000円分(300分相当)
  ●通話料(30秒当たり)
    ・全時間帯 10円


 <比較その1> 300分通話時の各社の料金
  他社通話を各社シェアに基づいて8割とした場合です。
  ○NTTドコモ   6240円
  ○ソフトバンク  2880円+300分×0.8×20円×2=12480円

 <比較その2> 300分通話時にソフトバンク有利の条件
  ○差分 6240円-2880円=3360円
  ○通話相当時間 3360円÷40円/分=84分
  ○ソフトバンク内通話時間 (300分-84分)/300分≒70%
 
 ソフトバンク携帯で痛いのは、無料通信分が無いこと。こうなってしまうと、ソフトバンク携帯が有利な場合というのは、ソフトバンク内での通話の多い人に限られる。ソフトバンク一家やソフトバンク恋人同士という感じか? 

 ソフトバンクの孫氏の攻勢には、いつも拍手ものであるが、最近ははったり気味なのでちょっと尊敬の念が薄れてきた。


 参考のために、ソフトバンクが今回の予想外割引として出した、あと2つのプランについて、本当に良いサービスなのか記述しておく。

その1 オレンジプラン、ブループラン

→ご存知のようにKDDIの料金プランより200円安くするのがオレンジプラン、ドコモの料金プランより200円安くするサービスがブループランです。プランの中身は、殆どKDDI、ドコモの料金プランと同一です。利用年数も引き継がれてしまうようなので、これだけ見ると完全にソフトバンクの方が200円安いプランとなります。
 但し、これにも怪しい所がありました。どうもメールやWeb閲覧等のパケット料金が違うようです。例えばドコモのiモードと比較すると、
 ●基本料金    
   →ドコモ 200円  ソフトバンク 300円
 ●パケット料金
   →ドコモ 0.2円/パケット ソフトバンク 0.3円/パケット
結局、この値段差で200円は完全に吸収されてしまいそうです。

その後の追記(H18.12.18)
 ソフトバンクのブループランのパケット料金が変更になったようです。 ドコモと同じ値段(0.2円/パケット)になっていました。最近料金プランをチョコチョコ変えているので、いつの間にか修正されたようです。なお、本修正記載は、当ブログの読者の指摘によります。 ご意見ありがとうございました。


その2 新スーパーボーナス

→携帯端末を月賦で購入するようなもので、実際には端末を購入し、その分の支払額を毎月の料金から差し引くものです。 高いもので2000円ちょっとを2年間割引く形になります。単純計算で48000円ですが、端末販売価格ももその分高く設定されているようです。
 今までの、端末を安くしその分通話料で稼ぐというビジネスモデルを変える新しい試みです。しかも加入者が途中解約しても端末代は回収済みなので損はありません。 また加入者を少なくとも2年は自社にくくり付けるいい道具になります。このサービスは先のゴールドプラン加入の際に入らなければいけないサービスなので、顧客のつなぎとめにいいわけです。 ただ、これだけだと皆考えてしまうので2ヶ月無料だの実質的な10000円ちょっとの端末割引などを付け加えているわけです。 携帯会社間をころころと渡り歩いて、端末無料の恩恵にあずかろうとしている人たちにブレーキを掛けるという意味ではいいかもしれません
 非常に巧みな商売ですね。 まさに鼻先に人参をぶら下げて、ソフトバンクに誘導するようなもので、消費者は冷静に行動しないといけないですね。



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2006年11月04日

●そろそろお歳暮 早割り特典

 昨年この時期にブログを始めたのですが、スタートは、お歳暮の早割りでした。 そして11月になると思い出すのです。実は10月に中頃から受付は始まっているんですが、10月中はどうもその気になれません。11月に入って、その気になるのです。人によっては12月にならないとその気にならない人もいるでしょう。 いやどちらかというと、そういう人の方が多いかもしれません。 だからこそデパートやスーパーは早割り特典を設けて、できるだけ早く年末商戦に突入したいのでしょう。

 前置きが長くなりましたが、昨今はインターネットの発達で、ネットからお歳暮の手当てができてしまうんです。しかも送料も格安です。実物が見れないのが難点ですが、品選びなどはこっちの方が簡単です。しかも混雑した中を行かなくてすみますから。

 色んな所がネット受付できるようになっています。ぜひとも試してみて下さい。

【スーパー系】

イオン
 →早割りは12月3日まで 1割引 全国無料配送(2500円以上)
ダイエー
 →早割りは12月4日まで 会員限定1割引 全国無料配送(2500円以上)
JAタウン 
 →お店により期間や割引率は異なります。1割引程度

【百貨店系】

近鉄百貨店
 →早割りは11月30日まで10%ないしは15%引き 700点が対象 送料全国210円 
阪急
 →ネットだと12月23日まで10%引き 送料無料 赤いギフト800点が対象
大丸
 →早割りは11月30日まで15%引き 送料全国どこでも210円



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2006年11月03日

●ETCマイレージサービス

 管理人は高速道路に滅多に乗らないが、夏休みに高速を使って遠出をした際に、ETCの良さを痛感して以来、頭から離れなくなってしまった。 そして、とうとう
 ・ETC車載器の搭載
 ・ETCカードの発行
 ・ETCマイレージサービスへの加入
の手続きを済ましてしまった。(夏休み以降、やはりまだ高速には乗っていない、いつ乗ることやら)
 
 今回紹介する記事は、この過程において如何に「お得」を稼ぐかです。
 まず、車載器の搭載ですが、以前は購入割引で5000円だか7000円だかキャッシュバックがありましたが、それは既に終了しているようで、その代わりマイレージポイントが600ポイント貰えるキャンペーンが展開されていました。 600ポイントは2500円分の無料通行分になりますが、更に400ポイント貯めると合計1000ポイントを8000円分の無料通行分と交換できるようです。 この場合600ポイントは4800円相当の無料通行分に相当します。 これはネットで申し込んで、郵便でIDとパスワードを貰い、合わせて600ポイントもちゃんと頂けました。

 次にETCカードです。当然年会費無料のものを選びたいですね。現在持っているクレジットカードのものだと、年会費無料がやっとです。それ以上の特典は得られません。そこで管理人自らがお勧めするクレジットカードを全てチェックし、その中から「オリコカード Upty」が、ETCカードと同時申込みの場合2000円の商品券が貰えるキャンペーンがあり、早速加入しました。 ちなみに断っておきますが、今回加入したのはETCとの同時申し込みのメリットよりもオリコカードそのもののポイント還元率の良さを評価しました。
 
 ということで、マイレージサービスへの加入とETCカードへの加入で、ちょっとだけ(4500円)得しました。 最近では高速道路も色んな割引をしています。 これについては、既にここで紹介しましたが、その他にも50円に1ポイントが還元されるマイレージサービスがあるのです。 このポイントは以下のように貯めれば貯めるほど価値が出てくるものです。
 ・100ポイント=200円    2円/ポイント
 ・200ポイント=500円    2.5円/ポイント
 ・600ポイント=2500円 約4.2円/ポイント
 ・1000ポイント=8000円  8円/ポイント
管理人にとって最大のネックはポイントの有効期間。最大2年ですから、下手すると期限切れになるかもしれません。忘れないうちに交換しておかないと。



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